11日のロンドン外為市場でドル・円は109円41銭から109円57銭まで買われており、リスク回避的なドル売りは縮小。米長期金利の低下を意識して英ポンド、豪ドルに対する米ドル売りが観測されており、この影響でドル・円はやや上げ渋り。ただ、他通貨に対する円売りも観測されており、ドル・円は109円台半ばでもみ合う状態が続いている。





ユーロ・ドルは伸び悩み、1.2184ドルから1.2151ドルで推移、ユーロ・円は133円37銭から133円08銭まで下げている。ユーロ売り・ポンド買いの取引がやや増えており、この影響でリスク選好的なユーロ買い・円売りは縮小している。





ポンド・ドルは1.4170ドルから1.4142ドルまで下落。4月鉱工業生産は市場予想を下回っており、ポジション調整的なポンド売り・米ドル買いが観測されている。ドル・スイスフランは0.8942フランから0.8968フランまで反発。



[経済指標]

・ロシア中央銀行:政策金利を5.50%に引き上げ



[要人発言]

・ロシア中央銀行

「今後数回の会合で利上げが必要となる可能性」