14日午前の東京市場でドル・円は、109円70銭近辺で推移。米国経済正常化への期待でリスク回避的なドル売りは縮小しつつあるようだ。新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は109円台半ば近辺で下げ渋る可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円63銭から109円77銭、ユーロ・円は132円72銭から132円92銭で推移、ユーロ・ドルは1.2105ドルから1.2112ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値71.05ドル 安値70.65ドル 直近70.97ドル



【売買要因】

・米インフレ上昇は一時的との見方

・米国の大規模増税は回避される可能性

・米雇用関連指標の改善傾向は変わらず