15日の東京外為市場でドル・円は上げ渋り。豪準備銀行のハト派寄りの議事要旨受けた豪ドル売りでドルに上昇圧力がかかり、一時110円15銭まで値を上げた。ただ、その後は米金利安でドル売りに振れ、対円では朝方の安値を下抜け110円02銭まで値を下げた。



・ユーロ・円は133円35銭から133円62銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2144ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円110円00-10銭、ユーロ・円133円60-70銭

・日経平均株価:始値29,256.03円、高値29,480.85円、安値29,235.71円、終値29,441.30円(前日279.50円高)



【要人発言】

・豪準備銀行(議事要旨)

「債券購入プログラム終了の検討は時期尚早」

「完全雇用の達成には非常に緩和的な政策の維持が必要」



【経済指標】

・日・4月第3次産業活動指数:前月比-0.7%(予想:-0.6%、3月:+1.1%)

・英・2-4月ILO失業率:4.7%(予想:4.7%、1-3月:4.8%)

・独・5月消費者物価指数改定値:前年比+2.5%(予想:+2.5%、速報値:+2.5%)