午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=110円10銭近辺で推移。8時50分に財務省が発表した5月の貿易統計速報は、1871億円の赤字となった。市場予想は900億円近辺の赤字であった。輸出は+49.6%、輸入は+27.9%。



一方、東京株式市場は日経平均が45.11円安と寄り付きから下げ幅を縮小している。トヨタ<7203>、エーザイ<4523>、日立<6501>などが売買代金上位の上昇銘柄として、相場をけん引しているようだ。なお、ファーストリテイリング<9983>は410円安、ソフトバンクG<9984>は40円安と、指数に寄与度の高い銘柄は小動きにとどまっているようだ。