東京外為市場でドル・円は1ドル=110円20銭近辺で推移。日本銀行は、本日の政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。なお、同時に気候変動対応の資金供給であるグリーンオペの導入を決定している。詳細の発表は7月の会合時になるもようだ。グリーンオペの導入にはまだ時間が必要との見方が市場のコンセンサスであったもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が20.32円安と前場のプラス圏より下落している。日銀の政策決定会合が現状維持と市場予想と一致したことで、材料の出尽くし感から売り先行でスタートしたようだ。また、日銀のグリーンオペの導入が予想外であり影響を見極めたいと様子見ムードが強まってきたようだ。