午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円80銭近辺で推移。米国債10年の利回りが、前日比0.081%安の1.369%と1.400%を割り込みしている。米債券価格の上昇による金利低下がドル安要因となっているもようだ。また、円高は、株価の大幅安によるリスク回避の動きが加速している面もあるもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が1057.50円安と後場に入り、1000円安近辺での推移が続いてる。米金利の低下し為替が円高方向に推移していることで、リスクオフの流れが加速し株式相場の上値を重くしているもようだ。また、ファーストリテイリング<9983>が4070円安、東京エレクトロン<8035>が2180円安、信越化学<4063>が1155円安と指数に寄与度の高い銘柄の下落が相場の下げに拍車をかけているもようだ。