29日午前の東京市場でドル・円は110円40銭台で推移。日経平均の下げ幅は拡大しているが、クロス円取引に絡んだ円買いは一巡しつつあるようだ。ドル・円は110円45銭まで下落したが、その後は下げ渋っている。ただし、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は110円台後半で伸び悩む状態が続くとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円45銭から110円65銭、ユーロ・円は131円68銭から132円00銭で推移、ユーロ・ドルは1.1918ドルから1.1930ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値72.92ドル 安値72.65ドル 直近72.81ドル



【売買要因】

・米インフレ上昇は一時的との見方

・2022年後半に米利上げ開始との見方

・米国のインフラ投資計画への期待