29日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円74銭まで上昇後、110円43銭まで反落して引けた。

米国の4月FHFA住宅価格指数が30年ぶり、4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が15年ぶり最大の伸びを示したほか、6月消費者信頼感指数がパンデミックにより経済が封鎖する前の昨年2月来で最高を記録したため一時ドル買いが強まった。その後クロス円絡みの売りに押された。

  


ユーロ・ドルは1.1878ドルまで下落後、1.1912ドルまで反発して、引けた。

ドイツの6月CPIの伸びが予想を下回りユーロ売りが優勢となった。


  


ユーロ・円は131円62銭から131円28銭まで下落。


  


ポンド・ドルは1.3814ドルまで下落後、1.3853ドルまで反発した。




ドル・スイスは0.9233フランまで上昇後、0.9198フランまで反落した。





[経済指標]
・米・4月FHFA住宅価格指数:前月比+1.8%(予想:+1.6%、3月:+1.6%←+1.4%)
・米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+14.88%(予想:+14.7%、
3月:+13.36%←+13.27%)
・米・6月消費者信頼感指数:127.3(予想:119.0、5月:120.0←117.2)