1日のニューヨーク外為市場でドル・円は111円35銭から111円64銭まで上昇して引けた。

米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に減少し、パンデミックで経済が封鎖する前の昨年3月中旬来で最小となったため雇用統計での良好な結果を織り込むドル買いが優勢となった。


  


ユーロ・ドルは1.1884ドルまで上昇後、1.1840ドルまで反落して、引けた。



  


ユーロ・円は132円43銭まで上昇後、132円14銭まで反落。



  


ポンド・ドルは1.3820ドルから1.3753ドルまで下落。
英中銀のベイリー総裁のハト派姿勢を受け早急な緩和縮小観測を受けたポンド買いが後退。さらに、ブレグジットを巡る通商問題でEUと英国の緊張が深まる可能性も警戒されポンド売りが優勢となった。







ドル・スイスは0.9235フランまで下落後、0.9265フランまで上昇した。











 
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:36.4万件(予想:38.8万件、前回:41.5万件←41.1万件)
・米・失業保険継続受給者数:346.9万人(予想:334.0万人、前回:341.3万人←339.0万人)

・米・6月製造業PMI改定値:62.1(予想:62.6、速報値:62.6)
・米・6月ISM製造業景況指数:60.6(予想:60.9、5月:61.2)
・米・5月建設支出:前月比-0.3%(予想:+0.4%、4月:+0.1%←+0.2%)