5日午前の東京市場でドル・円は111円07銭近辺で推移。日経平均は139円安で推移しており、株安は続いていることからドルは伸び悩んでいる。仲値時点のドル需要は通常並みだったようだ。現時点でリスク回避的なドル売り・円買いがさらに拡大する可能性は低いとみられているが、具体的なドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は111円20銭近辺が高値となる可能性があるとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円98銭から111円19銭、ユーロ・円は131円65銭から131円85銭で推移、ユーロ・ドルは1.1854ドルから1.1870ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値75.35ドル 安値74.86ドル 直近74.99ドル



【売買要因】

・米インフレ上昇は一時的との見方

・米量的緩和策の早期縮小観測は後退

・米国のインフラ投資計画への期待