大阪取引所金標準先物 22年6月限・日中取引終値:6374円(前日日中取引終値↓1円)



・推移レンジ:高値6389円-安値6372円



5日の大阪取引所金標準先物(期先:22年6月限)は小幅に下落した。先週末に発表された6月の米雇用統計を受け、米長期金利が低下。金利のつかない資産である金に資金が向かいやすくなった。一方、外為市場で一時1ドル=111円00銭前後と、先週末2日の15時頃に比べ60銭ほど円高・ドル安方向に振れたことで、円建てで取引される金先物の割高感が意識された。ただ、こうした動きはあるものの、決定的な手掛かり材料とはならず、今日の金先物は模様眺めムードが強く、終日、方向感を欠く動きに終始した。