6日午前の東京市場でドル・円は弱含み、111円付近から110円80銭付近に値を下げた。前週末に発表された米雇用統計の内容を受け、早期利上げは困難のとの見方から全般的にドル売り基調に振れている。ただ、ドル・円は押し目買いも観測され、下値は堅い。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円79銭から110円98銭、ユーロ・円は131円43銭から131円67銭、ユーロ・ドルは1.1858ドルから1.1870ドル。



【経済指標】

・日・5月実質賃金総額:前月比+1.4%(予想:+2.4%、4月:+1.9%)

・日・5月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.9%(予想:+2.1%、4月:+1.4%)

・日・5月家計支出:前年比+11.0%(予想:+11.6%、4月:+13.0%)



【要人発言】

・ASB銀行アナリスト

「NZ準備銀行による利上げ開始時期の予想を今年11月に前倒し」