9日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。米10年債利回りの持ち直しを受けたドル買いで、早朝に109円70銭を付けた後は上昇基調に振れた。また、日経平均株価の下げ幅縮小でリスク回避の円買いが後退し、ドルは夕方にかけて110円13銭まで値を上げた。



・ユーロ・円は129円91銭から130円28銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1850ドルから1.1825ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円110円00-10銭、ユーロ・円130円30-40銭

・日経平均株価:始値27,739.42円、高値28,000.02円、安値27,419.40円、終値27,940.42円(前日比177.61円安)



【経済指標】

・日・6月マネーストックM3:前年比+5.2%(予想:+5.2%、5月:+6.9%)

・中・6月消費者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.2%、5月:+1.3%)

・中・6月生産者物価指数:前年比+8.8%(予想:+8.8%、5月:+9.0%)

・英・5月鉱工業生産:前月比+0.8%(予想:+1.4%、4月:-1.0%←-1.3%)



【要人発言】

・中国外務省

「中国企業を守るためにあらゆる予防措置を講じる」