9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円94銭から110円26銭まで上昇し、110円11銭で引けた。翌週(7月12-16日週)に国債入札を控えていることや、米5月卸売在庫改定値が予想外に上方修正されたため、長期金利上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。



ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1881ドルまで上昇して、1.1878ドルで引けた。ユーロ・円は130円41銭から130円88銭まで上昇した。株高に連れ、リスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.3817ドルから1.3907ドルまで上昇。ドル・スイスは0.9163フランから0.9136フランまで下落した。