大阪取引所金標準先物 22年6月限・夜間取引終値:6408円(前日日中取引終値↑41円)



・想定レンジ:上限6460円-下限6380円



12日の大阪取引所金標準先物(期先:22年6月限)は上昇しそうだ。先週末の海外市場で、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが下落し、ドルの代替投資先とされる金が買われやすい地合いとなった。一方、先週末は米株高や米長期金利の反発など、金価格の重しとなる動きもあったが、市場では世界景気の減速が意識され、安全資産とされる金への需要も継続し、ナイトセッションで金先物は上昇した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買いが優勢の展開となりそうだ。