午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=110円30銭台で推移。バイデン米政権は、インド太平洋の地域で、デジタル貿易協定の締結を検討しているとブルームバーグが報じている。中国への対抗を目的としており、協定には、日本、カナダ、チリ、マレーシア、豪州、ニュージーランド、シンガポールが含まれるもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が216.26円高と高値圏での横這いでの値動きで推移している。東証1部の売買代金上位30銘柄では値下がりの個別銘柄は3銘柄のみとなっており、買い優勢の展開のもようだ。なお、指数に寄与度の高いソフトバンクG<9984>は、167円高より上げ幅を縮小し、108円高となっている。