14日午前の東京市場でドル・円は110円50銭台で推移。日経平均の下げ幅はやや縮小しており、株安を意識したドル売り・円買いは増えていないようだ。ただ、110円台後半には短期筋などのドル売り興味が残されており、ドル・円はやや上げ渋っているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円52銭から110円70銭、ユーロ・円は130円18銭から130円36銭で推移、ユーロ・ドルは1.1772ドルから1.1781ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値74.27ドル 安値74.97ドル 直近74.21ドル



【売買要因】

・米インフレ上昇は一時的との見方

・米量的緩和策の早期縮小観測は後退

・欧米諸国の景気回復ペースは鈍化との見方