14日午前の東京市場でドル・円は110円50銭近辺で推移。日経平均は59円安で午前の取引を終えた。株安は継続しているが、リスク回避的なドル売りは増えていないようだ。ただ、110円台後半には短期筋などのドル売り興味が依然として残されており、ドル・円は110円60銭台で上げ渋っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円47銭から110円70銭、ユーロ・円は130円13銭から130円36銭で推移、ユーロ・ドルは1.1772ドルから1.1783ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値75.22ドル 安値74.87ドル 直近75.02ドル



【売買要因】

・米インフレ上昇は一時的との見方

・米量的緩和策の早期縮小観測は後退

・欧米諸国の景気回復ペースは鈍化との見方