15日午前の東京市場でドル・円は109円90銭近辺で推移。米長期金利の低下を意識してドルは上げ渋る可能性がある。日経平均の下落は想定の範囲内だが、下げ幅が拡大した場合、ドルの上値は重くなる可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円91銭から110円03銭、ユーロ・円は、130円04銭から130円20銭、ユーロ・ドルは1.1831ドルから1.1839ドル。



■今後のポイント

・米金融緩和策の長期化観測

・米国の大規模インフラ投資計画

・各国におけるウイルス変異株の感染拡大