15日の東京市場でドル・円は弱含み。午前中に110円03銭まで買われたが、日経平均株価の下げ幅拡大を警戒して109円75銭まで反落。本日発表された中国4-6月期国内総生産(GDP)は、市場予想をやや下回ったが、同時発表の6月小売売上高と6月鉱工業生産は市場予想を上回っており、中国の主要経済指標に対する市場反応は限定的だった。ユーロ・円は弱含み。朝方に130円20銭まで買われた後、129円84銭まで弱含みとなった。ユーロ・ドルは下げ渋り。1.1821ドルまで下げた後、1.1847ドルまで戻す展開。



・17時時点:ドル・円109円75-85銭、ユーロ・円129円90-00銭

・日経平均株価:始値28,539.32円、高値28,571.72円、安値28,240.21円、終値28,279.09円(前日比329.40円安)



【要人発言】

・加藤官房長官

「菅首相が16日にAPEC非公式首脳会議にオンライン参加」



・菅首相

「IOCと組織委はしっかりとやって欲しい」

「東京都と連携し対策しっかりやることが大事」



【経済指標】

・中国・4-6月期国内総生産:前年比+7.9%(予想:+8.0%)

・中国・6月鉱工業生産:前年比+8.3%(予想:+7.9%)

・中国・6月小売売上高:前年比+12.1%(予想:+10.8%)

・中国・6月調査失業率:5.0%(予想:5.0%)

・英・6月失業率:5.8%(5月:6.0%)

・英・3-5月ILO失業率:4.8%(2-4月:4.7%)