午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円90銭台で推移。中国国家発展改革委員会は、金属価格の高騰により国内製造業のコストが上昇していることを受けて、政府が備蓄している銅などの金属を放出していくと表明した。既に7月5日には銅が2万トン、アルミが5万トン、亜鉛が3万トン、売却されている。



一方、東京株式市場は日経平均が388.42円安と安値より下げ幅を縮小して推移している。後場に入り、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテイリング<9983>や東京エレクトロン<8035>など指数に寄与度の高い銘柄に下げ止まり、下げ幅が若干縮小したことが相場を下支えしたもようだ。