20日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。日経平均は88円安で午前の取引を終えた。株安は一服したが、米長期金利の低下を意識してリスク選好的な為替取引は、引き続き抑制されている。午後の取引で日経平均の下げ幅が再び拡大した場合、クロス円取引に絡んだ円買いのフローが増える可能性は残されており、ドル・円の取引でもドル売りが優勢となる可能性もある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円43銭から109円57銭、ユーロ・ドルは、1.1790ドルから1.1803ドル、ユーロ・円は129円11銭から129円31銭で推移。



【要人発言】

・麻生財務相

「赤木ファイル、裁判所に原本を預けている」



・加藤官房長官

「躊躇なく機動的にマクロ経済政策を行う」



【経済指標】

・日・6月全国消費者物価コア指数:前年比+0.2%(予想:+0.2%)

・日・6月全国消費者物価指数:前年比+0.2%(予想:+0.2%)