20日のロンドン外為市場でドル・円は、109円74銭まで上昇後、109円33銭まで下落した。欧州株が反発するなか円売りが先行したが、その後感染拡大への根強い懸念から米10年債利回りが1.16%台まで急低下し、ドル売り、円買いが強まった。



 ユーロ・ドルは1.1802ドルまで上昇後、1.1779ドルまで下落。対欧州通貨ではリスク回避的なドル買いが勝ったもよう。ユーロ・円は129円43銭まで上昇後、128円88銭まで下落した。



 ポンド・ドルは1.3677ドルまで上昇後、1.3618ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9173フランまで下落後、0.9195フランまで上昇した。