29日午前の東京市場でドル・円は109円80銭近辺で推移。日経平均は176円高で推移しており、株安を警戒した為替取引は縮小気味。米量的緩和策の早期縮小観測は後退したが、米国経済の持続的な回復への期待は残されている。リスク選好的な為替取引がただちに拡大する可能性は低いものの、ドル・円は109円台後半で下げ渋る可能性がある。ユーロ・ドルは、上げ渋り。1.1841ドルから1.1847ドルで推移。ユーロ・円は上げ渋っており、130円05銭から130円22銭で推移。