19日の東京外為市場でドル・円は上げ渋り。タカ派的な内容の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けたドル買いが再開し、110円22銭まで一時上昇。ただ、その後はアジア株安による円買いや米金利の低下によるドル売りで、夕方にかけて109円76銭まで失速した。



・ユーロ・円は128円71銭まで上昇後に128円20銭まで反落した。

・ユーロ・ドルは1.1716ドルから1.1666ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円128円10-20銭

・日経平均株価:始値27,398.58円、高値27,504.80円、安値27,255.58円、終値27,281.17円(前日比304.74円安)



【要人発言】

・豪統計局

「7月の失業率は労働市場の強さとみるべきではない」

・オアNZ準備銀行総裁

「ロックダウンがなければ、政策金利を引き上げた可能性がかなり高い」

「政策金利を中立水準に向け徐々に引き上げる方針」

「18カ月で住宅価格を引き下げる計画」



【経済指標】

・豪・7月失業率:4.6%(予想:5.0%、6月:4.9%)

・豪・7月雇用者数増減:+0.22万人(予想:-4.31万人、6月:+2.91万人)

・ユーロ圏・6月経常収支:+218億ユーロ(5月:+139億ユーロ←+117億ユーロ)