(14時30分現在)



S&P500先物      4,483.50(+8.00)

ナスダック100先物  15,325.25(+20.75)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は70ドル高。NY原油先物(WTI)は持ち直し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





23日の取引で主要3指数は続伸。ナスダックは3日連続でプラスを維持したほか、2週間ぶりに過去最高値を更新した。ダウも前日に続き上値を伸ばし、35335ドルで取引を終えた。新型コロナウィルス・デルタ株まん延が警戒されるなか、ワクチン接種の進展が期待され景気敏感株を中心に買戻しが強まった。一方、この日発表されたPMIは製造業、サービス業とも低調な内容となり、金融緩和継続への思惑から株買い要因となった。





本日は上げ渋りか。ワクチン接種の進展期待で良好な投資家心理は続き、買いが入りやすい地合いが続きそうだ。また、NY原油先物(WTI)が大きく持ち直しており、エネルギー関連が指数の上昇に寄与する見通し。一方、デルタ株まん延の警戒は残され、株買いを抑える要因として意識される。また、今週末のジャクソンホール会合でパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定され、根強い引き締め観測が一段の株買いを抑制しそうだ。