24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円41銭まで下落後、109円75銭まで上昇し、109円68銭で引けた。年次経済シンポジウムを控えてポジション調整目的のドル売りが優勢となったのち、米国債の供給増を織り込む長期金利の上昇を意識してドルは下げ止まった。ただ、2年債入札は好調だったことから、長期金利の上昇は一服し、ドルは上げ渋った。



ユーロ・ドルは1.1735ドルから1.1765ドルまで上昇し、1.1758ドルで引けた。ドイツの4-6月期国内総生産(GDP)改定値は市場予想を上回り、ユーロ買いが強まった。ユーロ・円は128円60銭まで下落後、129円01銭まで反発。ポンド・ドルは1.3707ドルから1.3747ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9111フランまで下落後、0.9139フランまで上昇した。