25日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円87銭から110円12銭まで上昇し、引けた。

米7月耐久財受注速報値が予想ほど落ち込まなかったほか、冴えない5年債入札を受け、長期金利が上昇したことに伴いドル買いが優勢となった。



  


ユーロ・ドルは1.1726ドルまで下落後、1.1774ドルまで上昇して引けた。欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁やレーン理事がデルタ株流行による経済への影響が限定的と、景気回復に楽観的な見解を示したことが好感されユーロ買いに繋がった。


  


ユーロ・円は128円95銭から129円53銭まで上昇。


  


ポンド・ドルは1.3697ドルまで下落後、1.3767ドルまで上昇した。




ドル・スイスは0.9158フランまで上昇後、0.9130フランまで反落した。












[経済指標]
・米・7月耐久財受注速報値:前月比-0.1%(予想:-0.3%、6月:+0.8%←+0.9%)
・米・7月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.7%(予想:+0.5%、6月:
+0.6%←+0.5%)
・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+1.0%(予想:+
0.7%、6月:+0.6%)