NY外為市場ではリスク選好の円売りが優勢となった。ドル・円は109円96銭まで上昇後、109円90銭前後で揉み合った。予想を下回った住宅、地区製造業関連指標を受けた金利低下に連れたドル売りとリスク選好の円売りの攻防となった。ユーロ・円は129円65銭で伸び悩んだ。



米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が年内に緩和縮小開始する可能性を示唆したものの利上げは程遠いとの見解を示したため安心感から米国株式相場が上昇。ナスダック総合指数やS&P500種指数は日中取引で史上最高値更新した。ダウは横ばい。