31日午前の東京市場でドル・円は、109円80銭台で推移。中国の8月製造業PMI、8月非製造業PMIはいずれも市場予想を下回ったことから、7-9月期の中国経済はさえない状態となる可能性が高まり、一部でリスク回避的な円買いが観測された。ドル・円は109円85銭まで弱含みとなったが、米国経済の穏やかな回復への期待は持続しており、アジア市場でドルは109円台後半で下げ渋るとの見方が多い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円85銭から109円98銭、ユーロ・ドルは、1.1795ドルから1.1806ドル、ユーロ・円は、129円64銭から129円75銭で推移。