NY外為市場では金利低下に伴うドル売りが一段と加速した。朝方発表された米8月ADP雇用統計の伸びが予想を大幅に下回り金利先高感が後退し、米国債相場が上昇。10年債利回りは1.3%を割り込み、1.294%で推移した。



ドル・円は110円38銭から109円98銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1813ドルから1.1841ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3757ドルから1.3791ドルまで上昇。ドル・スイスは0.9178フランから0.9148フランまで下落した。

一時100ドル超上げていたダウ先物も上げ幅を縮小し、71ドル高で推移した。