NY外為市場でドルは伸び悩んだ。朝方は最新8月のADP雇用統計が予想を大幅に下回ったためドル売りに拍車がかかったが、その後発表された8月ISM製造業景況指数が予想外に上昇したためドルの買戻しが強まった。しかし、今週後半に米雇用統計の発表を控え上昇も限定的。



米国債相場はもみ合い。10年債利回りも1.3%を挟んだ攻防となっている。

ドル・円は110円38銭から109円88銭まで下落後、110円前後に戻し伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1813ドルから1.1857ドルまで上昇したのちも高止まりとなった。ポンド・ドルも1.3760ドルから1.3798ドルまで上昇後も1.3790ドル前後で高止まり。