2日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円95銭から110円09銭まで上昇し、引けた。

週次新規失業保険申請件数が予想以上に減少し、パンデミック以降で最小となったためドル買いが優勢となった。その後、8月雇用統計で新型コロナウイルス変異株リスクにより、雇用の伸びが予想程拡大しないとの懸念や第3四半期の成長減速の見通しにドル売りが再燃。



  


ユーロ・ドルは1.1836ドルまで下落後、1.1874ドルまで上昇して引けた。
ユーロ圏のPPIが予想以上に伸び、ECBが速やかに金融刺激策を削減するとの見方にユーロ買いが強まった。


  


ユーロ・円は130円26銭から130円59銭まで上昇。


  


ポンド・ドルは1.3782ドルから1.3840ドルまで上昇した。




ドル・スイスは0.9168フランから0.9140フランまで下落した。













[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:+34万件(予想:34.5万件、前回:35.4万件←35.3万件)
・米・失業保険継続受給者数:274.8万人(予想:280.8万人、前回:290.8万人←286.2万人)
・米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+2.1%(予想:+2.5%、速
報値:+2.3%)
・米・4-6月期単位労働コスト改定値:前期比年率+1.3%(予想:+0.9%、速報値:+
1.0%)
・米・7月貿易収支:‐701億ドル(予想:-709億ドル、6月:−732億ドル←-757億ドル)・
・米・7月製造業受注:前月比+0.4%(予想:+0.3%、6月:+1.5%)
・米・7月耐久財受注改定値:前月比‐0.1%(予想:-0.1%、速報値:-0.1%)
・米・7月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.8%(予想:+0.7%、速報
値:+0.7%)
・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.9%(速報値
:+1.0%)