(14時30分現在)



S&P500先物      4,543.50(+8.25)

ナスダック100先物  15,619.75(+18.75)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は60ドル高。NY原油先物(WTI)は下げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





2日の取引で主要3指数は上昇。ナスダックは最高値を連日更新したほかS&Pも記録を塗り替え、4日ぶり反発のダウは131ドル高の35443ドルで取引を終えた。この日発表された新規失業保険申請件数は前週から減少。雇用情勢の改善による正常化期待で、景気敏感株への買戻しが強まった。また、長期金利の低下を受けハイテク株買いが続き、相場をけん引。一方で、3日の雇用統計を見極めるムードが広がり、買いは徐々に縮小した。





本日は伸び悩みか。今晩の経済指標のうち、注目の雇用統計は失業率が前月から改善するものの、平均時給は横ばい、非農業部門雇用者数は減少が予想される。また、ISM非製造業景況指数は高水準ながら鈍化の見通し。想定通りなら連邦準備制度理事会(FRB)による早期引き締め観測は後退し、金利安を受けハイテクなどを中心とした買いが強まりそうだ。ただ、足元で発表された中国の経済指標は低調な内容が目立ち、減速が意識されれば買いは抑制される。