3日の東京外為市場でドル・円は反発。菅政権退陣に関する報道を受けいったんリスク回避の円買いに振れ、ドルは109円80銭まで下落。その後、新政権への政策期待で日経平均株価が強含むとリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルは110円07銭まで切り返した。



・ユーロ・円は130円47銭から130円75銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1872ドルから1.1884ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円110円00-10銭、ユーロ・円130円60-70銭

・日経平均株価:始値28,626.48円、高値29,149.65円、安値28,607.87円、終値29,128.11円(前日比584.60円高)



【経済指標】

・中・8月財新サービス業PMI:46.7(予想:52.0、7月:54.9)

・独・8月サービス業PMI改定値:60.8(予想:61.5、速報値:61.5)

・ユーロ圏・8月サービス業PMI改定値:59.0(予想:59.7、速報値:59.7)



【要人発言】

・菅首相

「自民党総裁選に出馬しない」

・麻生財務相

「今の段階でただちに補正予算を組まなければならない状況ではない」