8日午前の東京市場でドル・円は、110円20銭台で推移。9月1日につけた直近高値110円42銭を試す可能性は残されているが、中国本土株式の動向が注目されている。本日発表された4-6月期国内総生産(GDP)改定値は市場予想を上回ったが、市場反応は限定的。ただし、米長期金利は上昇していることから、リスク選好的な円売りがすみやかに縮小する可能性は低いとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円26銭から110円33銭、ユーロ・ドルは、1.1837ドルから1.1848ドル、ユーロ・円は、130円55銭から130円66銭で推移。