9日午前の東京市場でドル・円は弱含み、110円前半で小幅に値を下げている。米10年債利回りが前日から低下し、ドル売り基調が鮮明になった。主要通貨は対ドルで上昇。一方、日経平均株価はマイナスに転じたが、30000円台を維持しており円買いは限定的のようだ。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円10銭から110円29銭、ユーロ・円は130円16銭から130円34銭、ユーロ・ドルは1.1811ドルから1.1823ドル。



【経済指標】

・日・8月マネーストックM3:前年比+4.2%(予想:+4.1%、7月:+4.6%)

・中・8月消費者物価指数:前年比+0.8%(予想:+1.0%、7月:+1.0%)

・中・8月生産者物価指数:前年比+9.5%(予想:+9.0%、7月:+9.0%)



【要人発言】

・カプラン米ダラス連銀総裁

「今年の米成長率見通しを従来の+6.5%から+6.0%に引き下げ」