9日の東京外為市場でドル・円は弱含み。朝方に110円29銭を付けた後、日経平均株価の下げ幅拡大を受けた円買いが進行。一方、米株式先物の軟調地合いで、ドルは今晩の株安を警戒した買いが入り一段の下げを回避したが、米10年債利回りの低下を受けた売りにより109円97銭まで値を下げた。



・ユーロ・円は130円34銭から129円99銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.1811ドルから1.1826ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円130円00-10銭

・日経平均株価:始値29,959.21円、高値30,097.56円、安値29,909.92円、終値30,008.19円(前日比173.02円安)



【経済指標】

・日・8月マネーストックM3:前年比+4.2%(予想:+4.1%、7月:+4.6%)

・中・8月消費者物価指数:前年比+0.8%(予想:+1.0%、7月:+1.0%)

・中・8月生産者物価指数:前年比+9.5%(予想:+9.0%、7月:+9.0%)

・独・7月貿易収支:+181億ユーロ(予想:+146億ユーロ、6月:+162億ユーロ)



【要人発言】

・カプラン米ダラス連銀総裁

「今年の米成長率見通しを従来の+6.5%から+6.0%に引き下げ」