10日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円80銭から109円95銭まで上昇して、引けた。

米8月生産者物価指数(PPI)が前月比で伸び鈍化の兆しが見られたものの前年比では一段と拡大しインフレが高止まりしていることが示されたほか、メスター・クリーブランド連銀総裁がデルタ株リスクが存在するものの影響が限定的との見方で、年内の緩和縮小開始を支持する発言を受けて金利が上昇。ドル買いが優勢となった。


  


ユーロ・ドルは1.1841ドルまで上昇後、1.1812ドルまで下落して引けた。


  


ユーロ・円は130円17銭からまで上昇後、129円86銭まで下落した。


  


ポンド・ドルは1.3889ドルまで上昇後、1.3841ドルまで下落した。




ドル・スイスは0.9165フランから0.9185フランまで上昇した。







[経済指標]
・米・8月生産者物価指数(PPI):前月比+0.7%(予想:+0.6%、7月:+1.0%)
・米・8月生産者物価コア指数:前月比+0.6%(予想:+0.6%、7月:+1.0%)
・米・8月生産者物価指数:前年比+8.3%(予想:+8.2%、7月:+7.8%)
・米・8月生産者物価コア指数:前年比+6.7%(予想:+6.6%、7月:+6.2%)
・米・7月卸売在庫改定値:前月比+0.6%(予想:+0.6%、速報値:+0.6%)
・米・7月卸売売上高:前月比+2.0%(6月⁺2.3%←+2.0%)