(14時40分現在)



S&P500先物      4,479.00(+10.00)

ナスダック100先物  15,462.00(+25.25)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は70ドル高。NY原油先物(WTI)は続伸となり、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





13日の取引で主要3指数はまちまち。ナスダックは小幅続落となったが、ダウは261ドル高の34869ドルで取引を終え6日ぶりにプラスへ転じた。新型コロナウィルスの感染再拡大が警戒されるなか弱い経済指標で売りが続いたが、この日は調整が一服し買い優勢に。具体的な材料は乏しかったものの、割安感の生じた景気敏感株などへの買戻しが強まり指数を押し上げた。一方で、長期金利の上昇を受け、ハイテク株への売りは続いた。





本日は上げ渋りか。強気相場における調整売りはいったん収束したが、再び売りが先行する可能性があろう。市場ではインフレがテーマとなっており、今晩の消費者物価指数(CPI)は10日の生産者物価指数(PPI)と同様、強い内容が予想される。連邦準備制度理事会(FRB)は最近のインフレ高進を一時的と受け止めるが、市場にインフレ加速の観測が広がれば金利高を招きやすい。その際にはハイテク関連などへの売りが続き、指数を下押ししそうだ。