午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円20銭台で推移。上海取引所は、経営不安のある、中国恒大集団の社債が、中国の格付け機関である中誠信国際より格下げされたことを受けて、売買停止としたもようだ。従来AAであった格付けがAとなる。取引は17日に再開となるもようだが、若干取引ルールが変更になるもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が179.07円安で午前の取引を終了した。日経平均が3万円台である高値警戒感や、中国の大手不動産の経営不安による金融市場への影響を懸念してリスクセンチメントが低下しているもようだ。また、東京エレクトロン<8035>が1610円安、アドバンテスト<6857>が390円安、ソフトバンクG<9984>が162円安など指数に寄与度の高い銘柄の一角が値下がりし、相場の重しとなっているもようだ。