午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円50銭台で推移。米ホワイトハウスのジェフ・ザイエンツ・調整官(コロナ担当)は、米国に空路で入国する外国人は、新型コロナワクチンの接種完了の義務付けを発表したとロイターが報じている。施行は11月初旬からとなるもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が524.70円安と安値より若干下げ幅を縮小している。経営不安のある、中国恒大集団の先行き不透明感を嫌気して米国市場が下落した流れを引き継ぎ、東京市場も大幅安となっている。また、米投資ファンドのエリオットが、ソフトバンクG<9984>株を売却し5億ドルの利益を得ていたとロイターが報じており、指数に寄与度の高いソフトバンクGの下押し圧力が強まっていることも上値を重くしているもようだ。