午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=111円10銭台で推移。麻生財務相は、2%の物価目標について、金融政策だけでは限界があり、金融と財政の両方で手を組んでやっていかねばならない、との見方を示したとブルームバーグが報じている。



一方、東京株式市場は日経平均が92.36円安と安値圏より下げ幅を縮小した状態で推移している。麻生財務相が物価目標について、前向きな発言をしたことが好感されているもようだ。また、ソフトバンクG<9984>、トヨタ<7203>、ダイキン工業<6367>などが上昇し、東京エレクトロン<8035>が下げ幅を拡大していることが相場を下支えしているもようだ。