米商務省が発表した8月製造業受注は前月比+1.2%となった。伸びは予想を上回った。7月分は+0.7%へ、+0.4%から上方修正された。8月耐久財受注改定値は前月比+1.8%と、速報値から修正なく、5月来で最大の伸びとなった。輸送用機器を除く8月耐久財受注改定値は前月比+0.3%と、予想外に速報値+0.2%から上方修正された。国内総生産(GDP)の先行指標となる航空機を除く非国防の8月製造業出荷・資本財改定値は前月比+0.8%と、速報値+0.7%から上方修正された。



10年債利回りは一時1.5%台を回復も株安を受けて再び1.5%を割り込み1.475%で推移。ドル・円は111円23銭まで上昇後、株安を嫌気し110円82銭まで反落した。ユーロ・円は129円35銭から128円82銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1640ドルから1.1620ドルまで反落した。

[経済指標]

・米・8月製造業受注:前月比+1.2%(予想:+1.0%、7月:+0.7%←+0.4%)

・米・8月耐久財受注改定値:前月比+1.8%(速報値:+1.8%)

・米・8月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.3%(速報値:+0.2%)

・米・8月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.8%(速報値

:+0.7%)