5日の東京外為市場でドル・円はしっかり。前日の米大幅株安を受けた日経平均株価の急落で円買いが先行し、一時110円87銭まで下落。ただ、米金融引き締め観測を背景とした米10年債利回りの先高観でドルへの買いが続き、午後に111円26銭まで値を上げた。



・ユーロ・円は128円76銭から129円04銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1622ドルから1.1590ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円111円00-10銭、ユーロ・円128円80-90銭

・日経平均株価:始値28,050.39円、高値28,058.67円、安値27,460.29円、終値27,822.12円(前日比622.77円安)



【金融政策】

・豪準備銀行:政策金利を0.10%に据え置き



【要人発言】

・豪準備銀行

「来年2月中旬まで週40億豪ドルの国債買入れを継続する」

「7-9月期GDPは大幅縮小が予想される。回復後退は一時的」

「インフレ率が持続的に2-3%の目標に収まるまで利上げはしない」



【経済指標】

・日・9月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.1%(予想:+0.2%、8月:0.0%)

・豪・8月貿易収支:+150.77億豪ドル:+101.00億豪ドル(予想:+101.00億豪ドル、7月:+121.17億豪ドル)

・独・9月サービス業PMI改定値:56.2(予想:56.0、速報値:56.0)

・ユーロ圏・9月サービス業PMI改定値:56.4(予想:56.3、速報値:56.3)