米供給管理協会(ISM)が発表する非製造業景況指数は61.9と、8月61.7から低下予想に反して上昇し、7月来で最高となった。



事前に民間マークイットが発表した米9月サービス業改定値は54.9と、予想外に速報値54.4から上方修正された。8月の55.1からは低下。総合PMI改定値は55.0と、速報値54.5から上方修正されたが、4カ月連続の低下となった。



予想を上回った結果を受け、米国債相場も続落。10年債利回りは1.5258%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は111円14銭から111円45銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1605ドルから1.1583ドルまで下落した。

【経済指標】

・米・9月サービス業PMI改定値:54.9(予想:54.4、速報値:54.4)

・米・9月総合PMI改定値:55.0(速報値:54.5)

・米・9月ISM非製造業景況指数:61.9(予想:59.9、8月:61.7)