5日のニューヨーク外為市場でドル・円は111円12銭から111円56銭まで上昇し、引けた。

米国の9月PMI改定値が速報値から上方修正されたほか、9月ISM非製造業景況指数も予想外に8月から上昇し長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。


  


ユーロ・ドルは1.1581ドルまで下落後、1.1613ドルまで反発して引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は景気回復の軌道にあるとしながらも、インフレが一過性のもので、供給やエネルギー不足に過剰に反応すべきではないと慎重な姿勢を示し、上値が抑制された。


  


ユーロ・円は128円93銭から129円31銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。


  


ポンド・ドルは1.3600ドルまで弱含んだのち、1.3648ドルまで上昇した。




ドル・スイスは0.9260フランから0.9288フランまで上昇した。








[経済指標]
・米・8月貿易収支:-733億ドル(予想:-708億ドル、7月:-703億ドル←-701億ドル)
・米・9月サービス業PMI改定値:54.9(予想:54.4、速報値:54.4)
・米・9月総合PMI改定値:55.0(速報値:54.5)
・米・9月ISM非製造業景況指数:61.9(予想:59.9、8月:61.7)