6日のニューヨーク外為市場でドル・円は111円20銭まで下落後、111円50銭まで上昇し、引けた。

債務上限の引き上げに目処がたたず米国の債務不履行懸念にリスク回避の円買いや長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、債務上限問題で共和党が妥協案を提示したため、懸念が緩和し、買い戻しが優勢となった。

  


ユーロ・ドルは1.1555ドルから1.1532ドルまで下落して引けた。ユーロ圏8月小売売上高の伸びが予想を下回り、さらに、センテノ・ポルトガル中銀総裁の成長減速見通しを受けたユーロ売りに上値が抑制された。

  


ユーロ・円は128円33銭まで下落後、128円80銭まで反発。

  


ポンド・ドルは1.3591ドルから1.3550ドルへ下落。英9月建設業PMIの悪化を嫌気したポンド売りが継続。



ドル・スイスは0.9295フランから0.9272フランまで下落した。







[経済指標]
・米・9月ADP雇用統計:+56.8万人(予想:+43.0万人、8月::+34万人←+37.4万人)