(14時30分現在)



S&P500先物      4,388.25(-1.75)

ナスダック100先物  14,863.00(-18.25)





グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は50ドル高。アジア株高の波及が見込まれ、本日の米株式市場は高安まちまちとなりそうだ。





7日の取引で主要3指数は続伸。ナスダックが上昇基調を維持したほか、ダウは上げ幅を縮小しながらも337ドル高の34754ドルで取引を終えた。強い懸念材料となっていた連邦債務上限問題に関し与野党の協議進展が好感され、リスク選好ムードが広がった。また、この日発表された新規失業保険申請件数の改善を受け、回復期待の買いが指数を押し上げた。長期金利は上昇したものの、ハイテク株への買戻しが相場をけん引した。





本日は伸び悩みか。今晩発表の雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+50.0万人(8月+23.5万人)、失業率は5.1%(同5.2%)、平均時給は前年比+4.6%(同+4.3%)の見通し。雇用改善なら回復への思惑から、引き続き景気敏感株などへの買いが先行しそうだ。半面、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めを後押しする要因にもなり、金利高を嫌気したハイテク株売りの可能性も。原油価格の再浮上による不安から、週末に向けた売りにも警戒したい。