NY外為市場でドル・円は雇用統計発表直後に111円51銭まで下落後、金利上昇に伴うドル買いに112円05銭まで上昇した。9月末につけた高値112円08銭を試す展開。ユーロ・ドルは1.1575ドルで高止まりとなった。



低調な雇用の伸びにもかかわらず、FRBが早くて11月にも資産購入策の縮小を開始する軌道には変わりはないとの見方。また、米金利先物市場では利上げ確率が上昇。2022年12月の利上げを100%織り込んだ。



米10年債利回りは1.605%まで上昇。6月来の高水準となった。